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イギリス生活に役立つ情報

英国の医療制度について(NHS,GPへの登録方法)

英国に一年以上滞在する場合、『英国国民医療制度=National Health Service』に登録されることをお薦めいたします。 英国では(一年以上滞在する)誰もがGP(General Practitioner)に登録して無料で医療サービスを受けられますので、万一のことに対処するためになるべく早くお近くのGPへの登録をされたほうが良いでしょう。

1.NHS(英国国民医療サービス)とは?
NHSは、1984年から、英国で実施されている国営の医療保険制度です。利用者の経済的な支払い能力にかかわらず利用が可能であり、そのほとんどが無料です。
2. GP(General Practitioner=一般開業医)とは?
NHS制度下では、一般開業医(GP)への登録が義務付けられています。病気になるとまず、どのような、症状でもこのGPの診察を受けて、さらに専門医の治療が必要と判断された場合には、そのGPの紹介により、専門医の診療を受けることになります。GPを通じて専門医の診療を受ける場合は、通常2~4か月待たされることがあります。このNHSのGPを通さず、プライベート診療で専門医に直接、診察を受ける場合は、より迅速に見てもらうことができます。ただし、このプライベート診療の場合は、全額自己負担となります。
3.GPへの登録方法
図書館などで、GPのリストを見ることが出来ます。NHSのウェブサイトから、近隣のGPの開業する診療所を検索することもできますので、その中から、自宅に近いGPを選び登録するのが良いでしょう。 www.nhs.uk/service-search
希望するGPが決まりましたら、その診療所に予約すると同時に、GPとして、登録出来るか(空きがあるか)、問い合わせ、登録可能ならば、登録申請してください。

家・フラットについて

賃貸物件の管理形態
英国には大きく分けて、賃貸物件の管理としては、次の三種類の形態があり、下記の様にそれぞれ分かれています。
A 当社が管理を家主さんに代わって代行している物件 テナントさんは修理等の問題が生じた時は、当社に御連絡ください。
B 家主さんが直接管理している物件 物件自体の管理は家主さんが行っているため、修理等の依頼は家主さんに直接御依頼ください。但し、難しい問題が生じた場合とか、言葉の問題で、直接家主さんにお話をするのが難しい場合は、当社が家主さんと交渉しますので、安心して当社に御相談ください。
C 家主の指定した方が管理を
家主さんに代わって行っている物件
家主さんの指定した方が家主さんに代わって管理を行っている物件で、問題が発生した場合は、その方に修理の依頼をしていただくことになります。
但し、言葉の問題とか、難しい問題の場合は、当社がお客様に代わって交渉しますので、安心して当社に御相談ください。
ロンドンの水道水
ロンドンの水道水は石灰分の多い硬水です。お風呂(特にシャワーカーテン)、トイレ、洗面所等は、石灰が付着しやすく、お掃除をしないでいると、汚れが徐々に目立ちますので、専用の洗剤などで定期的に掃除をしてください。
水漏れ
水漏れ等により、家屋への損害が生じた場合には、速やかに家主さんに連絡してください。(当社管理の物件の場合は、当社に連絡してください。)不注意により、連絡が遅れ、損害が拡大した場合は、その拡大部分について責任を問われることもありますので、水漏れを発見した時は、速やかに家主さんあるいは当社に連絡してください。水漏れは、家の中のトラブル中でも、すぐに解決されなければならない問題の一つであることをいつも御留意ください。
セントラルヒーテイングの配管(パイプ)の凍結による破裂
冬季の気温の低下で水道管や、セントラルヒーティングの配管の凍結、破裂による水漏れは一瞬にして、家の中を水浸しにし、問題を解決するまで、住むことを難しくするような問題にまで発展することがあります。普通に住み続けている場合は、冬季に暖房を使っていますので、それらのパイプの破裂は起こりにくく、ほとんどの場合は、長期の旅行、出張とか、日本に一時帰国した際に、何日も留守にした場合に発生しています。この原因は、セントラルヒーティングを止めてしまって旅行や、出張に行ってしまうことです。旅行、出張で家族全員が留守にする場合、家屋内の暖房の設定温度を一定温度以上(10℃から15℃)に保つ必要があります。凍結防止策を怠ったために起るパイプの破裂による損害はテナントさんの責任になりますから、充分気を付けて下さい。
洗濯機
英国の洗濯機は、ドラム式が主流です。洗濯の途中でドアを開けることはできません。洗濯機のドアを常時閉めておくことはゴムのパッキン等にカビが発生する原因になります。洗濯終了後は、パッキン部分の水滴を拭き取った後、しばらく、ドアを開けたままにして内部を乾燥させてください。洗濯機の内部に、石灰が付着するのを防ぐための薬剤(カルゴンなど)もスーパーにて購入できますので、定期的に(3か月に一度)洗剤にとともに入れて下さい。

洗濯機内部のカビや、汚れから洗濯物が充分にきれいに洗濯出来なくなるのを防ぐために、半年に一回くらいの頻度で、市販されているWashing Machine Cleaner=洗濯機の洗浄剤 例えば、“Dr Beckman”を洗濯ドラムに入れ、設定できる最高温度の90℃位にて洗濯機を廻すメインテナンスウォッシュを実行してください。洗濯機の中の汚れを取り去るだけでなく、バクテリア等の殺菌効果も期待できます。(詳しくは備え付けの取り扱い説明書を御覧ください)

英国の洗濯機はドラム式がほとんど洗濯機には、時折、洗剤に混ぜてカルゴンをDeep Clean
 
食洗機
英国の水道水は石灰分を含んだ硬水ですので、水道水と皿洗い専用の洗剤だけで食洗機を廻すと、ガラスのコップ、金属のナイフ、フォークは石灰分が付着して、ピカピカには洗えません。硬水の水道水を軟水化させるための軟水化剤(塩=Dishwasher Salt)をスーパーなどで買い求め、定期的に所定の場所(食洗機の底の部分など)に入れる必要があります。3か月に一度くらいの頻度で補充してください。(詳しくは備え付けの取り扱い説明書を御覧ください。)

食洗機食洗機の軟水剤の入れ口食洗機には、軟水剤を3か月ごとに補充
 
アイロン
スチームアイロンに入れる水は、専用のアイロン用水をお使いください。ロンドンの水道水は石灰分が多ですから、水道水をそのまま、アイロンにいれますと石灰がスチーム口に詰まってしまいます。もし詰まってしまった場合は、市販のアイロン用石灰除去剤で取り除いて下さい。
ヒューズボックス
家の中で、規定容量以上の電気を一度に使用した場合は、ヒューズが切れたり、ブレーカーが落ちて、過熱から火災等の不測の事態を避けるようになっていますが、これは日本と同じです。 入居時にヒューズボックスか、ブレーカーの位置を確認してください。ヒューズを使っている物件では、夜間にヒューズが切れてしまって、困る場合もありますので、予備のヒューズを買い置きされておくことをお薦めいたします。
家具
家具は濡れた雑巾では拭かないでください。水分で、表面の塗装にひび割れを起こすことがあります。市販の家具磨き用のスプレーをかけた後、乾いた柔らかい布か、タオル等で磨いて下さい。定期的に磨くことで、埃をぬぐうことが出来るとともに、家具に光沢が戻ります。

ダイニングテーブルや、その他の家具の上に、コーヒーカップなど熱いものを直接に置かないでください。必ずコースターなどを使い、家具にヒートマークが付くのを防いでください。

カーペットや、ソファーに、シミが付いた際には、速やかに、滲み取り処理をしてください。シミが残ったり、たばこの不始末による焦げマーク、アイロンの焦げは、退去の際に責任を問われます。

木製家具は、一吹きスプレーで、乾いた布で光沢を熱いコーヒーカップは、常に受皿を
 
壁(絵を壁に掛ける釘)
家主さんの許可なしに壁やドアに、釘を打ち付けたり、ビニール(セロハン)テープ、ブルータックなどを貼ったりしないでください。絵を壁に掛けるため、壁に穴をあけたり、傷を付けた場合、退去時に、家主さんより、その壁を元とおりに修繕し、ペンキ塗り費用を請求されることがあります。
カーテン
季節の変わり目には、カーテンの洗濯をされることをお薦めします。 レースカーテンの場合は、埃を落としたあと、ぬるま湯に洗剤を入れ、手洗します。すすぎを十分にした後、日陰干ししてください。その際に洗濯用のホワイトナ-を入れますと見違えるように白くなります。洗濯機で洗うと、レースカーテン自体に、強い皺が出来たり、縮んだりしてしまいますので、避けた方が無難でしょう。

カーテンは、洗濯機で洗えることを確かめたうえで洗濯してください。そうでなければドライクリーニングをお薦めいたします。
結露
英国の冬は、家の中でセントラルヒーティングを使用するため、外気温と室内の温度の差が激しく、窓、壁などに、結露が容易に出来てしまいます。結露をそのまま放置しますと壁などに、カビが発生する原因になります。冬でも毎日、窓を開け、換気と除湿を心がけてください。洋服をしまうワードローブも(外壁が直接外気にあたる構造の場合は)、結露しやすく、除湿、換気のため、時々、(意識的に)開けて、カビの発生を避けて、大切な洋服をお守りください。
浴室の換気
入浴後は、浴室内の換気を良くするために、浴室の窓を必ず開けて換気をするようにしてください。これは季節にかかわらずに、習慣ににしてください。締め切ったままにしていますと、天井や、壁にカビが発生する原因になります。入浴後でも、除湿のため換気扇が時間差で作動しているのが、英国では普通ですが、これを強制的にスイッチオフしないでください。寒い冬でも、この換気扇の作動は重要です。
ガス会社、電力会社
英国には、一般住宅に、数社のガス会社や、電気会社が電気や、ガスを供給しております。その供給会社を変更する場合は、事前に家主の許可を求められることがあります。変更した場合は当社にも御連絡願います。
借りた家に、庭師が付いていない場合は、庭の手入れの義務はテナントさんにあります。芝刈り、垣根の剪定、花だんの雑草取りは、定期的に行ってください。手入れを怠って、庭が荒れた状態になってしまった場合には、退去時に、元の状態に戻すための費用を家主さんから請求されることがありますので、御注意ください。

契約時には、テナントさん自身で、庭の手入れが出来ると思われても、お仕事が多忙等の理由で、御自分で庭の手入れが出来なくなった場合は、庭師に手入れを頼みましょう。この庭師を頼む場合でも、庭の状態がひどくなる前に、私どもにお気軽に御相談ください。
戸締り
外出時はもちろんのこと、自宅で夜間睡眠中でも、施錠、戸締りは怠りなくしてください。施錠を忘れて、外出し、泥棒に入られて、盗難に会われた場合、保険会社が請求を認めない場合がありますので、御注意ください。

外から見える場所に、貴重品を置いたり、ドアの内側に鍵を付けたままにするのは、絶対におやめください。
ロックアウト(締め出し)
英国の家の玄関ドアは、ほとんどがオートロックになっていますので不注意で、ロックアウトされないように、御注意ください。また、そのため、スペア―キーを会社や、信頼のおける御近所の方にお預けになるのもよいことでしょう。
退去時のクリーニング
テナントさんは、入居の時と同じようなきれいな状態で、借りた家を家主さんに返す義務があります。長年使用した家の中には、通常の洗剤で、テナントさん御自身では、清掃が難しい油汚れや石灰の付着個所がありますので、退去時には、プロフェッショナルの掃除屋さんに頼んできれいにしてもっらたほうが良いでしょう。

プロの掃除屋さんは、特別な洗剤や、用具を持っていて、短時間に素人では落とせないような汚れも落としてくれます。また、天井の隅の蜘蛛の巣、台所のオーブンや、換気扇の油汚れ、冷蔵庫の中、浴室、洗面所の石灰のこびりつき、カーテンのドライクリーニングの手配、カーペットシャンプー、窓の内側、外側のクリーニングがプロの掃除屋さんに依頼できます。このプロの掃除屋さんでも、落とせなかった汚れは、家主さんから責任を問われることもあると御理解ください。 

日本語で対応してもらえるサービス

テムズカー「中古車販売ジャパンデスク」 www.thames-cars.com
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