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入居ガイド

1. 情報収集

情報収集はいつから始められても結構ですが、実際に物件を見始めるのは2か月前から始めるのが良いでしょう。この2カ月前からと言うのには理由があります。今借家にお住いの方から退去の通知がでるのは、英国では2か月前が一般的です。そういう物件が賃貸住宅市場に出て来た機会を逃さないためにも、2か月前からと言えます。

ロンドンに初めてお住まいになられる方は、各地域の雰囲気、治安とか、交通、学校や買物の便とかが判らないという心配があると思います。ロンドンへの赴任が決まった時点で、経験豊富な当社に、何を優先して決めたいかをリストアップして御連絡ください。お客様の身になって、お問い合わせに対して御相談に乗らせていただきます。御予算を把握されて、希望項目をお知らせください。

物件下見の予約
御覧になりたい地域と物件が絞り込まれましたら、御希望の日時にその物件を御案内いたします。当社のスタッフも同行し、実際に入居されることを想定し、お客様とともに細かくチェックし、御説明させていただきます。
当社担当と交渉条件の打ち合わせ。
御希望の条件に合う物件が見つかりましたら、当社の担当者と『入居の条件』について、打ち合わせいたします。 主に家賃、デポジットの金額、入居開始日、契約期間、契約のタイプ(個人契約か、会社契約か)家主へのリクエストの詳細などをお聞きします。お客様に不利な契約にならないようにアドバイスさせていただきます。
契約の申込みとレファレンスレター(信用照会)
海外から英国に引越して来られる場合、英国での銀行利用も他の賃貸物件での利用履歴もありませんので、クレジットチェックの仕方も異なります。これらについては、当社にお気軽に御相談ください。
入居したい物件への条件が家主さんと合意された場合は、次の書類を要求されますので、御用意ください。
  • 1.雇用証明書(学生さ んの場合は、学校の在籍証明書、あるいは入学前の場合は、入学許可書か、それに代 わる学校からの入学を許可する内容の手紙)
  • 2.現在お住みの物件の家主さん又はエージェントからのレファレンスレター
  • 3.銀行のレファレンスレター
銀行のレファレンス取得の場合には、銀行から手数料を請求されますが、これはテナントさんの負担となります。英国での居住期間が短いの場合は、最近の3/4か月分の銀行口座の明細書でも家主さんによっては、受け入れてくれることがありますのでまずは御相談ください。

クレジットチェックを専門に行う民間の業者があり、この業者の判定結果によって、家主さんが物件を貸すかどうを決める場合もあります。このクレジットチェックの業者の費用も、申込をされるお客様の負担になります。

入居時に必要な費用

デポジット
日本の『敷金』にあたります。1.5か月の家賃相当額が一般的です。家主さんによっては6週間の家賃相当額を要求されることもあります。退去時に家具などに破損等の問題がなければ手続費用等を差し引き返却されます。
一か月目の家賃
週単位での家賃表示であっても、支払いは、月毎が一般的です。その計算方法は、週家賃x52週÷12月です。
手続費用
入居に関して当社が作成する契約書を含む書類作成、その他、インベントリークラークの手配、入居時の電気、ガス、水道の代行申し込み等の費用です。
その他
インベントリークラークの費用(原則として、家主さんと折半して、負担していただきます。)

2.入居後

 
電気、ガス、水道、電話、インターネット、TV ライセンス(受信料)、カウンシルタックスの申込み方法
電気、ガス、水道は、英国では、日本と同様に、原則として供給され続けています。申し込み方法としては、当社がテナントさんに代り、インベントリーチェックの時に読まれたメーターの数値を電気、ガス、水道会社に連絡して、名義変更をしてもらいます。
電話、インターネットの申し込みに関しては、第三者の申し込みを電話会社が受け付けませんので、電話加入者になるテナントの方が御本人自身で行っていただくことになります。
カウンシルタックス(日本の地方税に相当)の申し込みは、電気、ガス、水道と同じく、当社が代行いたします。
テレビを視聴するには、TV ライセンスの支払い義務が法律で所持者に課せられています。インターネットでも、申し込み[支払い]可能です。www.tvlicencing.co.uk にアクセスして、申し込み(お支払い)ください。テレビを視聴されなくてもTVライセンスを申し込まずに、テレビを所持されているだけで多額のペナルティ-を課せられることになりますので、御注意ください。
在留届
英国を問わず、外国に3か月以上滞在する日本人は、滞在国の大使館か、領事館に『在留届』を提出することが義務付けられています。 英国の場合は在ロンドン日本国総領事館か、在エジンバラ、日本国総領事館(御自宅に近い方)に在留届を提出してください。
家賃の支払い
1か月目の家賃は、入居前に他の費用とともに支払っていただきますが、2か月目以降は、Bank Standing Order (銀行の自動支払い)で支払うのが普通です。口座明細を記した自動支払申込書をテナントさん御自身の銀行支店に提出してください。 テナントさんの銀行口座からの支払日は、当社の銀行口座に家賃が支払われる日までの日数を考慮して、原則、契約日(支払日)の4日前に設定させていただきます。
郵便物
入居された後、前の居住者(家主さんあるいは前のテナントさん)宛ての郵便物が届いた場合には、それが家主さん宛ての場合は、家主さんの住所に転送してください。その場合、封筒の住所を線引きして(X印で消去し)、“Please Forward To: と家主さんの正しい住所を余白に書いてください。緊急または、重要書簡の場合もありますので、速やかに御投函ください。 家主さん宛て以外の郵便物が届いた場合には、その送り主に返送してください。宛先住所を線引きして(X印で消去し)、“Return to Sender” と書き、投函してください。そのどちらの場合も、切手をその封筒に貼る必要はありません。
保険
家主さんは、家屋、家具および備品には保険を掛けていますが、テナントさんの所有の物品は、カバーしていません。テナントの過失による住居への損害も含め、個人の所有物の盗難などに対応する損害保険に加入されることをお薦めします。